育児は喜びと発見、不安と戸惑いが入り混じる特別な時間。そのかけがえのない日々を記録し、発信することで、同じ境遇の家族と繋がり、支え合うことができます。
とはいえ、毎日忙しく、なかなか文章を書く時間がない、文章を書くのが苦手、といった悩みを抱えている人は多いでしょう。
実際わたしも育児に追われ、写真や動画は撮るものの、それらを元に文章を作成し、発信するのは大変だなって思っていました。
そんな時、ChatGPTが頼もしい味方になります。
ChatGPTを活用することで、育児記録を残すことへのハードルが驚くほど低くなったのです。さらに、言葉にできなかった感情や想いを紐解いてくれ、言葉にしてくれます。
AIツールを使ったことがなくても、スマホで簡単に始められますので、まずはChatGPTに「今日の出来事を書きたい」と指示してみましょう。
そこから、質問に回答したり、写真や動画の内容を付け加えたり、自分の言葉で修正・加筆したりすることで、あなただけのオリジナルな育児記録が完成します。
実際にChatGPTを活用して書いた記事はこちらです。

「ChatGPTで育児日記書くのって楽してるだけ」って思われるかもしれませんが、育児日記って「書くこと」が目的じゃないんですよね。
思い出を残したり、子どもの成長に気づいたり、自分の気持ちを整理したり。
だから、完璧じゃなくていいし、書けない日があっても大丈夫!
むしろ、ChatGPTを使ってサクッと続けるのもアリだと思います✨
育児記録でChatGPTを活用するメリット
育児中は、目の前のことで精一杯になりがちです。ChatGPTは、そんな忙しいママ・パパの育児記録作成をサポートします。
ChatGPTを活用することで得られるメリットをご紹介します。
- 文章作成時間の短縮:文章作成を効率化でき、時間を有効活用できる
- 感情の整理:育児の喜びや悩みをChatGPTに伝えることで、客観的に整理できる
- 新たな視点の発見:自分で気づかなかった視点や考え方を与えてくれる
- SNS拡散:ブログやSNSへの投稿用に最適な文章作成をサポートしてくれる
とくに文章作成時間の短縮に有効です。
たとえば、ChatGPTに「今日の出来事を育児記録にしたい」と話しかけるだけで、ChatGPTが質問を投げかけてきます。「いつ?どこで?誰と?どんな様子だった?」など、詳細を尋ねてくるので、順に答えていきましょう。
写真や動画があれば、それらの内容も付け加えることで、より具体的な記録になります。
最初は戸惑うかもしれませんが、何度か試していくうちに、ChatGPTとの協働作業がスムーズになり、より効率的に育児記録を残せるようになります。
ChatGPTで育児記録を作る手順

具体的な流れは以下でご紹介します。
ステップ1:発信したいテーマを決める
まずは発信したいテーマを決めましょう。
例えば、「初めての子育てで感じたこと」「子どもの成長記録」「離離乳食の進め方」など、何でも構いません。
ステップ2:ChatGPTにテーマを伝える
「〇〇についてブログの記事を書きたい」と伝えます。
例:「ダウン症の長女との2ヶ月間」
ステップ3:ChatGPTの質問に答える
まずは、記事を書くためにはChatGPTから質問を受けて、回答する必要があります。
ChatGPTに、「記事を書くのに必要な情報をわたしに質問してください。その質問に答えますので、その内容をもとに文章にしてください。」と依頼します。
例えば、「ダウン症の長女との2ヶ月間」というテーマでは、「映ちゃんが生まれた瞬間、どんな感情が湧きましたか?」「ダウン症の可能性を知った時、何が一番心に引っかかりましたか?」といった質問が出てきました。
回答を続けることで次の質問が出てきて、記事に必要な情報をChatGPTがまとめてくれます。
ステップ3:さらに質問に答えて深掘りする
さらに質問に答えることで、内容が深まります。
ステップ2である程度の大枠の情報を網羅できたら、「より深掘りするために追加の質問をしてください」と依頼します。
例えば、「ダウン症の長女との2ヶ月間」というテーマでは、「職場や友人に伝えたとき、どんな反応を受けましたか?」「映ちゃんの未来について、どんな願いを持っていますか?」「この記事を読む人に、どんな気持ちになってほしいですか?」といった質問を受けました。
この段階でも伝えたい内容が不足していれば、「〇〇のことも伝えたい」とChatGPTに依頼したら、追加で質問を出してきます。逆にすでに入っているけど、入れたくないようを伝えたら削除されます。
ステップ4:構成を作成してもらう
記事に必要な情報が揃ったら、
「この情報を基にブログ記事を作成します。タイトルと見出しなどの構成を作成してください。作成したらそのまま文章を執筆し、記事を作成してください」と依頼します。
肌感覚ですが、この段階でも一定のクオリティが出せている場合があります。
ステップ5:文章を確認し、加筆修正する
作成された記事を確認したら必要に応じて加筆修正し、自分らしい育児記録を完成させましょう。
この段階でも追加情報をChatGPTに伝えれば、情報が記事に反映されます。
難しそうに感じるかもしれませんが、ChatGPTが丁寧にサポートしてくれるので、初心者の方でも安心して取り組めます。
ChatGPTを使う際の注意点

ChatGPTは便利なツールですが、いくつかの注意点があります。
何度も壁打ちする
ChatGPTは便利なツールですが、一度のやり取りで完璧な答えが返ってくるとは限りません。むしろ、何度もChatGPTと対話することで、より質の高い文章を作成できます。
特に育児のように個人的な体験に基づく内容では、ChatGPTとの対話を重ねることで、より深い気づきを得て、質の高い文章を作成できます。
ChatGPT任せにしない
ChatGPTは、あくまで補助的な役割として活用することが重要です。
育児記録は、あなた自身の子育ての記録であり、お子様との大切な思い出です。
ChatGPTは、あなたの思考を整理したり、表現の幅を広げたりする上で非常に役立ちますが、ChatGPTに全てを委ねてしまうと、あなた自身の言葉、感情、そしてお子様への想いが薄れてしまう可能性があります。
最終的にはあなた自身の手で、あなたの言葉で記録を残すことが大切です。
【ChatGPTに任せても良いこと】
- 文章の構成案
- 表現方法の提案
- 類語の提案
- 文章校正
【ChatGPTに任せてはいけないこと】
- 子育ての価値観・考え方
- 子どもへの想い
- 個性的な表現
- あなたの言葉
ChatGPTを使ってSNSで拡散する方法
ChatGPTは、SNS拡散に役立つ文章作成もサポートしてくれます。
例えば、ブログ記事を公開した後に、その告知文をSNSに投稿する場合を考えてみましょう。
どんな文章を書けば多くの人の目に留まり、記事を読んでもらえるのか、悩む方もいるかもしれません。
そんな時はぜひChatGPTに「インスタで拡散する際の文章を作成してください」とお願いしてみてください。
告知文以外でも、「この内容に合うハッシュタグを10個提案してください」と提案したら、投稿内容に合わせたハッシュタグを教えてもらえます。
おわりに
育児日記みたいに、毎日のできごとを記録して誰かと共有したい気持ちって、きっと誰にでもあると思います。
でも、時間がないとか、うまく言葉にできないとかで、なかなかできない人もいるかもしれません。
そんな時にChatGPTが役立ちます。
ChatGPTが気持ちを整理してくれたり、新しい見方を教えてくれたり、文章を書く時間を短くしてくれたり、いいことがたくさんあります。
ぜひChatGPTを使って、大切な思い出を記録して、みんなに伝えてみてください。
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